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カードが届いた

オフィスでネットサーフィンしながら自分のブログを開いてみた。
日本語の部分は全部「????」になる。何故か何の脈絡もなく「う」も出たりする。
クリスタが隣から覗いて来て「日本語か?」と言う。
彼女はたぶん冗談で言ってるんだろうけど、なるほど外国人にとっては日本語でもクエスチョンマークの羅列でも変わらないんだよね、意味不明な時点で。

と思いつつ適当にリンクをいじっていたら、ザンビアで活動されている方のブログにぶつかった。感動した。
英語併記なのだ。それは知っていた。いつも見てるから。
でも、ハテナの羅列の中で目にした平易で朗らかな英語は、何かこう普段とはまったく違うものに見えた。街で向こうの方を歩いている家族とか、仕事場のお父さんとか、夏の日の1993とか。結局、普段は何となく読み飛ばしているその英語を今日は一気に全部読んでしまったのだった。

何だか、英語の存在が文明人として認められるための最低最後の砦のようにすら思えた。こういうことなのか。こういうことなのか。と思った。

Director of OID gave me a card. She might surely put it in my supervisor's mailbox last Friday after the final meeting with me on Thursday. Saying good luck or something like that, she seems to have forgotten that she has suggested to have lunch or tea together before my departure. It's likely to her. Anyway, I am so glad for the card.
by fdvegi | 2008-03-10 00:30 | 北米上陸 | Comments(0)
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