西加茂の愛宕灯籠

上賀茂から賀茂川を渡って西側が西賀茂です。
ここでも2つ見つかりました。
京都市内北寄りの060_の近くというか、それよりも北西ですね。

驚いたことに、今回の2つと既出の060_がまったく一直線上です。奇遇ですね。
しかも、火袋の上にお札置きの小窓という形態もよく似ています。
偶然といえば偶然かもしれないけれど、何らかの一貫性を見出したくなるのが人情。


c0072352_23253427.jpg
440_北区西加茂北鎮守菴町

c0072352_23253398.jpg
441_北区西加茂光院町


ただ、その一貫性が何なのかはわかりません。何だろう。

興味深いことに、直線を北西に伸ばすと船山という山があります。
船山に寄り添うようにあるのが、なんと秋葉山と秋葉神社です。
京都にあって秋葉神社。なかなか根性きまってます。
京都の北西といえばまさに愛宕山ですが、緯度はそのままちょうど東にスライドしたところに秋葉山。市内により近いといえば近いです。

そんな戦略的配置を取ってきた秋葉の京都市内への流入を抑えるように愛宕灯籠が設置されてるとか?
近所にある「大将軍神社」もなんとなく「勝軍地蔵」っぽいし。
んー。。
どうなんでしょう。
単に市内北西の地から、もっと北西の愛宕山を臨んでいるというのが正解な気もするし。




[PR]
by fdvegi | 2018-03-14 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
<< 上賀茂の愛宕灯籠 宕陰地区の愛宕灯籠 >>