送別される

妻も駐在奥様友だちに開いてもらったように、別れや異動には送別会がつきものです。

今月末に異動および帰国が確実となったぼくにもまた送別会が開かれます。
正直そういうのは苦手なので、お声がけいただいた方々には丁重にお断りを申し上げ、特にお世話になった方々には極めて日常的な集まり程度の場、つまり普段よりはちょっと豪華なランチくらいの席で感謝の意をお伝えしたい旨申し上げてきました。

が、7月に代わった新上司が突如として主体的に動きだし、
何人かの関係者に連絡を取って○日の晩ということで調整をつけてしまいました。
はぁ。
まぁ、それはそれでありがたいことで。
ちなみにその日は後任者が引き継ぎ出張で来タイしている日です。

そして、当の上司から一言。

「じゃあ、好きなところでいいのでお店決めて予約を入れておいてもらえますか。
後任者さんにもお伝えして」

・・・・はぁ?
自分の送別会、自分で段取り?

ていうか、日本からの出張者がいるってことは、そらもう当然タイ料理ですわな。
日本食はまずあり得ないし、イタリアンなんかの洋食にしたって彼にしてみれば意味不明ですから。

タイ料理。
正直、別にもう食べたい気もしないというのは100歩譲って、楽しみましょう。
実際食べればおいしいしね。

けど、その場で誰が注文するの?
あなた(上司)できないよね。ていうか、まだ料理知らんでしょう。
前回お客さんを迎えた時も完全無能力化、自力で帰るもことかなわず。

じゃ俺?
しかいないよね。部下ですから。
なるほど。

・・・それ何の会?

というわけで、開催とりやめ。
決定。独断ですが決定。
週明け発表。
送別会なし。

お世話になった方々と個人的にランチに行こうと思います。
お世話になった方々と。
[PR]
by fdvegi | 2012-09-02 00:30 | 東南アジアなん | Comments(0)
<< 君にはできない お先です >>