第2回手術

スリランカやバングラやとバタバタ動いていたらまた痔になった。
もはや「ぼくは痔主です」と言うことにさえ一切のためらいを覚えませんな。

バングラ最終日辺りから「残便感」がありまして、この「残便感」というのは、つまり「肛門の内壁に異物がある感」のことですね。
でも実際に出るものはない。
何故って、そこに何か異物があるから。できものとか。

前回はこれだったわけです、たぶん。で、切ったと。

で、その経験から、これはちょっとむむむ、とダッカのホテルの一室で悩ましく夜を過ごす一方、ここ2週間食べ続けている南アジアのカレーのせいかな、そうだよね、と希望的観測を抱いておりました。

帰国してバンコクで最後の仕事も終えた頃にはとにかくもう精魂尽き果てていたんですが、思えばあの夜もおかしかった。眠れなかったんだもん。
部屋に蚊が出たせいもあるんですが、確かにあの頃すでに「残便感」は確かな「違和感」に変わていたような。。。

その日、そのまま出勤したはいいけどまったく集中力はなく、夕方くらいからは部屋が暑いのか自分が熱いのかよくわからない発熱時の症状を呈しておりまして、17時半になるや否や病院へダッシュ。
前回の、あの火で焼かれるような痛みまであと一歩、ズバリあと一夜!という確かな手ごたえです。

診察の結果、まさかの「痔ろう」と。
膿が溜まっている、手術で出すしかない、と。

「手術は嫌だなー」と思う一方で「あの痛みだけはまっぴらごめんだ」という気持ちも強く働いてしまい、即手術決定。
7時に診察、9時に手術という、ちょっと心配にならざるを得ないインスタント手術を受けました。そのまま一泊。

翌朝、執刀医が来たはいいけどあまりまともな説明を受けることもできず、「左尻が痛いんですけど」という訴えもむなしく、まぁ薬飲んで様子見ろ、と最後は病室の電話で言われて終わり。
一応、彼の言う分には「3センチくらいの腫瘍があって、それを切って中を洗った」と。へー。

で、問題はそれからなんですが、肛門の痛みはむしろ前回より少ないんです。
けど、何ていうの、上述のとおり臀部が痛い。
ぼーん、ぼーん、または、どーん、どーん、という鋭くないけれど確かな強めの違和感というかな。そして時々ピリッと、チクッと痛い。
にきびがひどかった時とか、顔でこんな感じがしてたんだよなー。なんとなく。

この痛みの意味が、ほんとまったくわかんないんだよね。なんでここ?
腰と尻の間っていうの?予防接種されるようなところ。

さらに、今日になってしびれるような感じもし、腰もだるいような気がしてきて。。
無意識のうちに左尻をかばう姿勢になってるからかもしれないけど。。
膿ってそんな簡単に出しきれるのかな。。。
ネットで調べる分には「痔ろう」の手術ってすごく手が込んでそうだし。
猜・疑・心。
あわわわわ。不安は募る一方です。

次の診察は月曜なんだけど、大丈夫なんだろうか。
不安。
[PR]
by fdvegi | 2012-03-01 00:30 | 痔主ですが何か? | Comments(0)
<< 間近の火事 隣国へ15 バングラデシュ金輪際 >>