<   2013年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

骨に効く毒

色々諦める、あるいは愛想を尽かすというのは実に効果的なストレス弁なんだなとしみじみ感じている。

10月以来、だいぶ嫌で仕方なかった新しい仕事だが、この嫌が日に日に増加して結構たまらない。
が、それと同時に、その正体がおぼろげながらわかりつつあるような気がしている。

この先、「とにかく異動したい」という意思表示を行う。
具体的には、少なくとも3月の終わりまでひたすら提示退勤でタイムカードを打つ。
毎月いくらかは残業もしているのだけど、もういい。あえて無視する。
こうなると3月と4月の給料の手取りが冗談抜きで20万円になる。
この数字は35歳にして悲しいとか恥ずかしいとか言ってられるものではなくて、決定的に致命的な状況に自分を追い込むことになる。
 家賃 8.5
 食費 6.0
 電気 0.5
 ガス 2.0
 水道 0.5
 家電 0.5
 携帯 1.5
 ネット0.5
  計 20.0

これではなんだかちょっとハンガーストライキっぽくて、家族もいる以上、なんでこんな愚劣と言わざるを得ない事をせんといかんのだろうと思いはするけれど、そのぐらい嫌なのだ。
言い換えれば、そのぐらい嫌だという気持ちを強く維持して突っ張っていないと、つまり憎悪の気持ちという強固な背骨で支えていないと、なんだかもう毎日毎秒がぐにゃぐにゃになってしまう。
昔、たばこをたくさん吸っている頃は冗談で「煙突ね」なんて言われたものだけど、今の状況はほとんど産廃の焼却灰を四六時中くすぶらせているような、そういうたまらない感じがする。
N95のマスクを注文しなくちゃいけない、そういう危機感。
骨に効く毒。

もう一つ、シンプルに自己評価を極限まで下げる。
折よく、10月1日からの自己評価を2月20日締切で提出する。
ここで徹底的に、この場所でいかに自分が表現できないかを訴える。
もちろん現状や環境というものにも言及はするけれど、こうなればもはや「あぁこいつはダメだったんだ」とか思われてもいい。
がっかりされて、結果どっかに飛ばされても気にしない。
もういい。

それで誰かがちょいとでも評価について考えてくれればそれでいい。
[PR]
by fdvegi | 2013-02-12 00:30 | 京都在住 | Comments(0)