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腑抜けの動向

妻の実家が犬を飼い始めました。
この月曜日にやってきたので、昼から見に行きました。
金曜日は両親が家をあけるというんで、朝から丸一日お守りをしてました。
そして日曜日の今日、みたび訪れてたわむれておりました。
来週も3回くらい行こう。

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毛毬のようです。
走るというより転がる。
追いかけてる途中で玉を忘れる。
フレームアウト基本。

ルーシー。
超かわいい。
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by fdvegi | 2010-04-25 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

ぬるぬるさ

ぬるい日々を送っています。
罪作りなほど。
ぬるぬるです。
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by fdvegi | 2010-04-20 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

ひとむかし前は

ソファにひっくり返って空を見ていたら、空はきれいに澄んだ水色をしていた。
雲がその大半を隠しはするものの、どれもエッジがきいていて、水色を濁らせたりはしない。
その中をトンビが悠々と舞っていた。
そこに上昇気流があるんだな、そこは東に向かって風があるんだな、という空の様子がいちいち伝わってくるような、優雅でのんきな漂い方だった。
京都市内のトンビといえば、冬の鴨川上空をぐるぐるとせわしなく行き来する集団が目につくが、今回は一羽でふらふらしていた。
阻むもののないような空を好きなようにしている。

飛べるのに飛ばないよりはいい、というドラゴンアッシュの歌詞を胸の中でなぞりつつ、しばらくぼんやり見ていると、別の一羽が東の方からやってきて、似たような動きで西に向かう。
さらに別の一羽がやってきて、結局どれも同じような角度で西の方に消えていった。
ふらふらしているようで、ちゃんと道を行っているのかも知れない。

そのままだらだらテレビを見ていたら、ブカレストからソフィアへの旅路の放送が始まった。
10年前、おびえまくってたどり着いた寒々しいばかりのソフィア駅にファストフードのスタンドが並び、トラムも街並みもすっかりきれいになって、廃墟としか思えなかった町の真ん中の温泉汲み場はきれいな公園になっていた。

そりゃそうか。10年ひと昔って言葉がまず古いんだから。
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by fdvegi | 2010-04-18 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

マカロンの味

一年ぶりにまさるの墓参りに行ってきました。
まだ新しい花と缶ビールやジュース、それにペンダントらしきものまで供えられていて、
相変わらずの人気を誇るまさるさんです。
俺はまた他人の金で外国へ行くよ。生きてしたいことをしているぞ。
そのような報告をしつつ、石に刻まれた24才の文字が何だかどんどん遠のいていて、
もはや現実ではないことのような錯覚にすら陥る、名残の桜の舞い散る一日でした。

さて、金曜日をもって宇治での暮らしがいよいよ終わりを告げました。
最も過酷な一週間のご奉公ですら、この期に及ぶと少しく名残惜しい。
そんな気持ちにさせられる時間。

思えば、係長が視界に入るのが嫌なばかりに勝手に空席に移動してみたり、
休みたいな、とちらりとでも思えば、「午前休ませてもらいます」の電話一本で済まされたり、
一人で勝手に好きなようにさせてもらってはおりました。

そんなんでも名残惜しんでくれる秘書さんやら、わざわざ電話をくれる先生がわりといたり、
新課長への引き継ぎの時に課長補佐が働きぶりを妙にほめてくれたりと、
何も期待していなかった分、最後の瞬間だけが変にありがたく感じられました。

後任は新人さんだと聞いて、時折見かける妙に「ませた」人が来るのかと思いきや、
タイピングすら初々しい、というかたどたどしい、まさに新卒の女の子がやってきて、
「報告する」「とりまとめる」の単語すら、その意味するところを共有できないことに愕然とし、
併せて、そんな新人で埋められるだろうと、本気でも冗談でも一種の制裁としてでもとにかく、
そういう判断を下された自分と、その判断を下した中枢部署に思いを遣らずにはおれないのでした。

誰が君を慕うか。
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by fdvegi | 2010-04-10 00:30 | 京都在住 | Comments(2)