<   2009年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

自家熱で眠れない

c0072352_1039119.jpg←17時半。37.4度。
c0072352_10393136.jpg←18時半。38.4度。
     ↓19時。38.8度。
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  ハイピッチの右肩上がりぶりに肝を冷やしました。
病院に行っても、発症からの時間が短いからって検査をしてもらえず、
今朝になってようやく、インフルエンザ陰性の結果。ホッ。

近所の病院は、最近だけなのかもしれないけど、風邪を訴える患者は
一般の待合室とは別の、奥にある小さな待合室で待たせます。
インフルエンザの噂が一番かまびすしかった頃に妻が風邪で行った時は、
そこへおもむろに完全防御衣裳をまとった医者が来て診察を行ったそうですが、
今回はマスクのみ。

そのゆるさにちょっと安心させれらはしたものの、
細い綿棒みたいのを鼻の奥の奥まで突っ込まれて涙目になっているぼくを、
待合室の外の丸椅子で待たせるのでした。(屋外よ)
女性の患者がいて、そこで聴診器とか使うからでしょうけどね。

丸椅子の上で背中を丸めて待ちながら、(何が寒いのか適温なのかよくわからない)
そういえば、妻の祖父も5月に調子が悪かった時、外に出て丸まってたなー。
いくらなんでもそれはプリミティブすぎるだろ、と思ったけど、
外にいるのも気候が気候ならわりと心地いいな。
アジア行くと軒先でこじんまりと座ってる年寄りがいるけど、
あれも病気の人なのかなー。
今や俺もだけどさ。オホウ!

などと、熱のせいか、一人で妙にテンションが上がっていたのでした。
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by fdvegi | 2009-07-31 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

口内炎多発中

新しいメガネがあんまり気に入っておりません。

先日メガネを変えたんですが、まだしっくりきてないんです。
前のが長かったし気に入ってたからね。
下を向くたびに浮いてしまったり、鼻あてがうざったかったり。

まぁそれは調整のしようで何とかなるとして、
色ですよ、色。

店内の照明を微妙に落としてるんだな。
色もちょっと違う感じだし。
だから店内で試着した時より色が淡い!
イメージと違う!

仮面舞踏会とかSMの女王様用の変なメガネならいいさ。
自然光下より、暗めの室内で使う方が通常っぽいからね。
だけど普通のメガネは違うでしょう。

服屋でもそうですが、見た目を気にする商品を売る時の照明が、
商品の色合いが自然光下と違って見えるように設定してある店って、
あれ、何なの?
おしゃれなの?
ばかなの?

などと、ぷりぷりしながら日々過ごしております。

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怒っている感じ。
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by fdvegi | 2009-07-29 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

星空は近く

十和村の夜。
LEDの小さなライトを持って家の表の小山を上がる。
クモの巣が顔にひっかかり、無数の下草が足もとをくすぐる。

満天の星空だ。
遠くにあるものがこの場所からは見える。
そういう感慨ではまったくない。
こんなにもすぐそばにある大量のものが、
普段まったく見えていないことにはっとする。

何かに覆われて隠されている。
知らず知らずのうちに狭められている。
ある種胸騒ぎのようなものがさっとよぎる。

目を落とす。
川面に火が揺れ、舟のかげをさがす。
漁者たちのかけ声が聞こえてくる。
LEDを消す、ぼくはここにいない。
存分にやれ。
ぼくは星に吸いこまれておく。

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関係ないけど、7月は祇園祭の季節です。
長刀鉾。
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by fdvegi | 2009-07-23 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

四万十再訪

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わが心のふる里、十和村を訪れていました。
アユ、ウナギ、クモ、ヘビ、カエル。
土間の台所、屋外のトイレ、電気のない風呂。
庭の畑からとってくる野菜、満点の星空、火振り漁。
何でも知ってて何でもできる、心底頼りになる大人。

子どもの頃にしか味わえないような
とんでもない世界です。
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by fdvegi | 2009-07-20 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

君とナフサ

一緒にアメリカに行ってた人と久々に会った。
夏の京都だ、床に行くぜい、なんて意気込みはあっさりキャンセルされ、
鹿児島料理屋で豚の角煮なぞ食べる。
うまいんだからいいじゃないか。
というか、川床ならまだしも、鴨川の床に行く地元民ってどれだけいるんだろう。

さて、不意にNAFSAが話題に上った。
それで、100年ぶりくらいにNAFSAのことを考え、ぼくはすらりと「参加したい」と言った。
我ながら一瞬「え?」と思い、それから、
アメリカ人たちのNAFSA信仰の正体に触れたような気がした。
今更ながら。

NAFSAといえば、アメリカにいた当時は、業界関係者で業界関係者を表彰しあったり、
そこで名声を得ることでキャリアアップしたり、世界中から関係業者を集めて見本市をしたり、
同じ穴のムジナたちの、金の絡んだ茶番にしか思えなかったんだが、
本来もともとの存在意義は、同業者間での専門知識の交換なのだ。
そういう業界関係者向けの冊子をたくさん発行しているし、
大きな会合では小セミナーが無数に開かれてケーススタディを共有し合っている。

恥ずかしながら、当時はその意義そのものがわからなかった。
それまでぼくが仕事をしてきた世界では、そういうことは上司や同僚に相談し、
教えてもらったり、一緒に考えたりして、判断を委ねたり、一緒に決めたり、
自分で決めるにしても後ろ盾を得たうえでのことだったから。

アメリカは、そういう仕組みなっていないのだ。
もちろん相談はするし、一生考えたりもする。
けれど判断は自分のもの。基本、自分一人のもの。
自分のオフィス(個室)で自分で決める。

日本に戻ってからのぼくの職場は、もちろん個室じゃないし他人の電話も取るし、
稟議書のラインがあって一つ一つ決裁を取る。
しかしながら、その相談結果にも、ハンコにも、一切の責任がついてこない。
これが驚くほど一切ない。
というか、2分後に同じを話をしたとしてもまともに覚えてすらいない。
すべてが起案者にのみ返ってくる。
(いや、ほんとにほんとの責任問題とかになればまた別なんだろうけどさ)

この環境に至って初めて、NAFSAの気持ちがわかりました。
そうかー。
気持ちわかる!
同じ問題、分かち合いたいよね。
今ここにある、明日までに回答を出さなきゃいけない、
あそこと、あそこと、あそこの理解を得なきゃいけないそういう問題を、
誰かと一生懸命知恵を絞って解く喜び。

そんな健全な労働意欲。
うさんくさいなんて言ってごめんなさい。

ところで政権交代したら、色々どうなるのかしらね。
「節約」なわけだろ、財源すべてが。
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by fdvegi | 2009-07-12 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

そんなフリー

どうも風邪をひいてしまいました。
なんだか知らないけど悔しいですね、こういう、特に何もない時期にひくのって。
忙しい時は忙しい時で困るというか、
そういう時期って逆に驚くほどけなげに一定の健康レベルを維持しますよね、体って。
低空飛行ではあるとしても。
なんと涙ぐましい。

そういう意味で、今は体が脳指揮体制から外れてのびのびとやっているのかも知れません。
で、「好き勝手」「自由きまま」にお風邪を召されたと。
んーまぁ、いいじゃないか。
そういうのも。

というわけで、昼で引き上げてさっさと帰ってきました。
微妙に熱があるんだか何なんだか、さっきから暑くて汗がだらだら出たかと思えば、
寒くてぶるぶる震えてみたり、不愉快で仕方ありません。
喉は痛いし、痛いだけならまだしも、弾丸のようにその痛みを増していっております。

耳鼻科行こう、耳鼻科。
今回もあの、のたうちまわるような薬をたらしてもらえないかな。
でないと治んないんだよね、この喉、調子のって。
一発ビシッとしめてやんなきゃ、のども、自分も。


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話とは関係ありません。
ギリシアに行きたいだけです。
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by fdvegi | 2009-07-08 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

新しいことを始めよう

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ここのところ、週末は銭湯と決まっている。
錦湯という、業界あるいは近所では有名な風呂屋らしい。
寄席やジャズライブなど、出色のイベントを種々催している。
場所がら、ここで一番風呂を浴びてから仕事へ向かう客商売の人々もいれば、
雑誌編集の関係らしい人たちがご主人に知恵を拝借している姿を見かけることも多い。
古く新しく。いい意味で、いかにもな感じ。

お風呂はシンプルな湯船が2・3種類で、どれも驚くほど熱い。
そして水風呂はものすごく冷たい。
この往復を何回も何回も繰り返す。
ギュウッギュウッと雑巾を濡らしてはしぼる。
ぼくは少しずつ空になる。

今日は脱衣所で七夕飾りを作っていた。
別に頼まれも誘われもしないのに、書けって言われたらどうしよう、なんてことを考えた。
願い事を一つ。
祈りを一つ。
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by fdvegi | 2009-07-04 00:30 | 京都在住 | Comments(0)