<   2005年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

どこの家でも庭でぺったんぺったん餅つきだがん

米をもらった。
新米の季節だ。
自家米はやっぱりうまい。
無洗米には悪いが確かに違う。
いい香りがして、新しい味がして、ふわりと甘い。

米はいい。
米をもらうのはもっといい。
もらった相手だけでなく、
その家族まで丸ごとみんな愛しくなってしまう。

米。
この不思議な力。

昨夜、さっそく炊いて食っていたら、
前に自家米をくれていた人から連絡があった。

おぉ。今、自家米食ってんだ。
滋賀産。
やっぱうまいな。
どうしてる?
[PR]
by fdvegi | 2005-09-28 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

現像待ち

仕事のことが思いがけずヘビィに気になってしまい、時差も重なってか、夜な夜な4時頃に目が覚めるという衰弱ぶりを発揮した9日間でしたが(異動する夢まで見た)、今年もミャンマーは最高でした。

何があった、と尋ねられると正直いって困るところですけれど、例えば今年は、東南アジアチックな1時間ほどのスコール(並々でない豪雨)と、それによって町中が水に浸かり、車は息を引き取り、ヘビが這い、牛、馬、人を含めたあらゆる動物のウンコから何からがどろどろに溶け合っているだろうプチ大河を、膝まで水に浸かって脱出する、というちょっとした冒険を経験することもできました。
新鮮でした。

人と時間と食い物があれば人はけっこう楽しく生きていけるのだなぁ、と当たり前のことを考えたりもしました。そういう当たり前のことを言葉に変換する能力が猛烈に低下してしまうのが、疲れというか不安というかストレスというか、都市の悲しみではないかしら。

さて秋。秋です。
風邪をひいているせいか早くも寒さが背筋を伝います。
寒くなってくると猛烈に寂しくなってくる我が家。
鍋しましょう。鍋。
みんな我が家で鍋をしようYO!
[PR]
by fdvegi | 2005-09-26 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

ステファニー

時が経つのはいかにも速くて、気づくと明日にはミャンマー。
帰ってきた頃には色んな人の異動が発表されているんだろう。
さみしい。

素敵な人にはわりとたくさん囲まれつつも
ぼくはこれといった恋心も抱かぬまま、
アロー?アロー?
暑い季節を終えようとしている。

美人、この妙なる生き物よ。

とにかくまぁ、行ってきます。

俺に幸あれ。
[PR]
by fdvegi | 2005-09-16 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

ヴィオレンティーナ

我が家の隣人のおっさんは、いつもジャージなのかスウェットなのかわからないタラタラした服を着ていて、朝8時くらいにゴルフクラブを持って近所のスポーツジムに出かけていく。
歩き方はもちろん外股だ。

土日は晩の5時くらいにセカンドバッグを小脇に抱えて出かけていくのに出くわすが、その時は、ダボっとした感じのスラックスに、地味なわりになぜか訴えかけるものがあるポロシャツやセーターという、いかにもな非堅気系ファッションに身を包んでいる。

何をしているのかは知らない。

こないだの日曜から月曜にかけての夜中3時くらい、誰かが猛烈な勢いでその隣人の玄関をガタガタ叩いたり蹴ったりし、ドスのきいた感じの声でわめいたりしているので驚いたんだが、時間が時間なもので、こわいなぁとは思いつつ、耐えられなくて眠ってしまった。

で今朝、出勤する時ふと見てみたら、ドアは細いものか先のとがったものを力いっぱい打ちつけた感じであちこちへこんでいて、アクセントとしてはめ込まれている幅10センチくらいのワイヤー入り擦りガラスの部分は割れて穴が開いていた。

それが日曜なのか、それとも昨夜なのか、そして夜中に何があったかの知らんが、とにかくアバンギャルドな連中だ。

こわいこわい。カギして寝よう。
[PR]
by fdvegi | 2005-09-14 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

オフワーク

帰国子女というと響きがきついけど、
若い頃・幼い頃外国に住んでいたことがある、という人に目がありません。

なんだかとても素敵に見えるのです。
その人の一挙手一投足に文化のひずみやずれが見え隠れするような気がしてドキドキします。
考え方の基準や体系、服装や身のこなしにも微妙な差があって、そういうのがたまりません。

例えば先日、中学3年間をアメリカで暮らしたという人に会いました。
後日、彼女はメールで、働き始めてまだ日がない自分のことを「ペイペイ」と書いてきました。
「ペーペー」だろ、と思ったのも束の間、あ。
「ペーペー」って実は「ペイペイ」、語源は「pay pay」なんじゃないか。
職人や労働者として、稼ぐというより、まだまだ親方や会社が出資(pay)している割合の方が多い、つまりそれが新人、未熟練者、とかそういう感じ。
と思ったのです。

この瞬間がエクスタシー。
ま、嗜好の問題です。
根底にはきっとチラリズム。

さて、去年の今頃、ぼくは恋をしていました。
その相手は今やお腹にだんなさんとの子どもを宿しているのだけど、
そんな結論はまぁいいのです。

恋は旅のスパイスです。
素敵な現地人や、素敵な旅行者に会った時、胸に覚える葛藤。逡巡。決意。
これがたまらんのです。

持って行く本については100件を上回ってなお余りある提言の結果、
ダチョウ倶楽部の竜ちゃんの「これが俺の芸風だ」にすることにしました。
傑作です。
[PR]
by fdvegi | 2005-09-12 00:30 | 本を読んでみた | Comments(0)

アブセント フロム エキスポ

業者さんがやってきて、ついにチケットをゲット!
17日からミャンマーへ参ります。

同じ国へ二回行くって、スウェーデン・ノルウェー以外では初めてで緊張する。
スウェノルはどちらも成熟しきった国なんでインフラや生活レベルというか、
街や人の雰囲気に大した変化はなかったし、
何よりかにより、自分の語学力の変化が大切すぎて、
環境の変化はほとんど気になりませんでした。

その点、今回は変化度が断然違うだろうし、
行く町さえ前回と同じにしようと思ってるんで、
行ったはいいが着いた瞬間飽き飽きしたらどうしよう、とか
去年と同じ人なのに冷たくされたらどうしよう、とか
いろんなことが頭を巡ってまったくドキドキです。

早くも仕事が手につきません。

さて、で、気になってることなんですが、
ここのところの原油高がミャンマー国内の移動費や物価にどう影響しているか、
ご存知の方がいたら教えてください。

それと、面白い本、いい本、楽しい本を教えてください。
旅行に行くのか本を読みに行くのかわからない、という旅行です。
旅用とか、アジア用とか、そういうくくりはあってもなくてもどっちでもいいです。

よろしくお願いします。

なんて、一日の訪問数4,5のここで言っても仕方ないのかしら。。。
[PR]
by fdvegi | 2005-09-08 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

グルジアのイーア

万国博覧会に行ってきた。

月曜日だってのにえらい人出でもう。
しかも雨で居場所がないったら。あれはひどい。
米国館と赤十字館の隣接ぶりが素敵でした。

スリランカ・レストランはお姉さんが色っぽくてよかったです。
アフリカ共同館前のダンスも熱かった。
あと、ロシア館の惰性感、放ったらかし具合、商売っけも笑えました。
マモちゃんとか、日本の市場を大雑把に調査しているとしか思えません。
サウジアラビア館がよかった。
北欧共同館にはげんなりしました。

一番の狙いだったコーカサス共同館にも行って、
アルメニアのブランデーを買ってきました。
イーアはやっぱりいなかったです。

素敵なイーア。人食い猫の目をしたイーア。眠らないイーア。
ワンピースのイーア。グルジアのIa。
Ia from Georgia.

Ia Georgia

ia georgia

iageorg

イエイ!
[PR]
by fdvegi | 2005-09-06 00:30 | 京都在住 | Comments(0)

娘は白玉と名づけるつもりです

白玉ちゃん。
なんだか疲労が濃厚で、珍しく肩がコリコリです。

冬のボーナスを注ぎ込んで英会話に通い始め、最近ようやく言葉が道具にもどってきている感じがする。英語でもスウェーデン語でも、外国語で喋るときのちょっとテンションの高い自分が、ちょいちょい顔を出し始める。かれこれ一年近くかかっているけれど、それでもちびちびとは前進しているわけだろう。いい具合だ。
昨日までシンポジウムをやっていて、シンガポールのヤップちゃんが可愛かったのに結局あんまり打ち解けられなかったのは無念だったけど、この分なら来年なら何とかなるのかも知れない。あー疲れたー。

もう終わったかな、と一時は完全に本気で考えたりもしたけど、何だか、まだ何とかなるのかもしれない、などと脳裏をかすめる。

友人が言った、今後の人生の方向づけがだいたい決まったら結婚するといい、というのにも、ひょっとすると同じ感じが通じるのかもしれない。
まず結婚できそうにはなかったぼくは、その代わりと言ってはなんだけど、貧困国の教育里子支援の情報を集めまくっていた。これはこれで想像を絶する過酷な選別作業なだけに、ただその過酷さを放棄しただけなのも知れないが、まだ、誰かのためという要素をそこまで大きくはできない自分がいた、というのも事実。
その大きさというのはもちろん、月々3,000円程度という額面のことではない。そして大きくないなら、そんな真似は片手間ではできそうにない。

結局ゼロという意味では、最悪の結果なのかもしれない。

だけどやっぱりまだもうしばらくは、落としどころは探さない。でいたい。と思う。
[PR]
by fdvegi | 2005-09-02 00:30 | 京都在住 | Comments(0)