おともだち

結婚式に来てもらうはずだった友人がいきなり3人も無理になってしまいました。
一人は妊娠。前回、重病人のようになっていたので今回も無理っぽい。
二人は海外で就職決定。

残念。
しかし、みなさん一様に(?)おめでたいことなので、
おめでた重なりということで喜びましょう。

昨夜、二人の友人と食事に出ました。
京都の社長さんが社長業の荷の重さをしゃべれば、
東京の官僚君がノブレス・オブリージュを語る。
俺、黙る。

今の職場に就いてから、とかく責任という言葉の身のなさに辟易しています。
逃れて押しつけるためのゲーム的な様相を呈しているような。
どうも何だかそんな気がしてならんのです。

制度の端々にグレイゾーンが出てきたというよりむしろ、
そのグレイゾーンが拡大重複したところに
その場しのぎ的な取り決めを落とし込んだような状態で、
何も判然としていない、というのが根本的な問題という節もあるんだが、
とにかくそれで、誰かの指示だから、誰かの言質を取ったから、
前にそんな風に言われたから(←しかも曲解多数)、のオンパレード。

だいたいにおいて、その「誰か」にならざるを得ないし、それならそれでやぶさかではないさ。
それが真に致命的な問題かというとそうではないしね。
聞いてくる人の大半が驚くほど機械に徹してまったく議論にならず、
いったん保留して、こちらが相談を持ちかける相手は、
「わからない」「なんとも言えない」「そうとも言い切れない」に終始する。

グレイゾーンに対し何らかの見解を示さざるを得ない時、
決定的に孤独なんだな、これが。

多かれ少なかれ最終的には誰でもそうなんだろうけれど。
「最終的」に到達するまでが、あまりにも浅すぎる気がするんですよ。
今、あそこでは。

なんつって。
結婚式、誰呼べばいいんだー。
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by fdvegi | 2008-09-27 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
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