喫煙奴隷制

値段がどんどん高くなること自体は別に構わんけど、
何だか色々と腑に落ちないことがあるタバコ。

今や叩いても叩いても社会的に文句を言われない
貴重な大規模マイノリティになってしまった喫煙者。
言ってることはだいたい嫌いだけど、その有様をナチズムと呼んだ養老猛は正しいと思う。

健康がどうとかではなくて、すでに税の話として話されているタバコ。
しかも聞いた話によると社会保障費の足しにされるそうではないか。

てことはあれか。
喫煙者が死にそうな咳をしながら息も絶え絶えに払った金で、
その他多くの国民は、当然のこととして、社会保障にありつくわけか、この国では。
そういう仕組みの国か。
誰かの、ほとんど不当と言える犠牲により、その他多くの人へ福祉と便利が提供される社会の仕組みを、歴史は何と呼ぶんだっけ。

奴隷制?
植民地主義?

あ。
ひょっとしてこれが資本主義?
それとも実は民主主義なのか?多数派だからというだけで。

「俺は吸わんからいい」とか「吸う奴が悪い」とかいう物言いは、
あまりスマートとは言えない。
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by fdvegi | 2008-07-14 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
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