忘れまい

ここのところ腑抜けたことばかり書いてきたけど、
その間腑抜けたことばかり考えていたのかと問われれば、
いやはや、まったくその通りで、
もはや正真正銘の腑抜けでござんす。
アパ。

体の筋肉という筋肉がずくずく痛み、
それそれ、腑抜けめ、さぁ熱を出してやるぞい、ティヒヒヒヒ、
と誰かが余裕しゃらしゃら絶対優位の位置から
か弱いおっさんをびびらせようとほくそ笑んでいるようです。
確実に負けます。
明日か、明後日。

この金曜土曜は二日続けてライブに行きました。
金曜はHasikenのソロ、土曜は奄美のミュージシャンたちのイベント。
5月かそこらにも行ったんですが、
その時よりも声がしっとりしていたし、
特に「美しき島」がよい歌に聞こえて驚き感激してしまいました。

奄美のイベントのお客さんの中には、近畿在住の奄美の人が大勢いるほか、
遠路はるばるこの日のために飛行機に乗ってきた奄美の人々もいて、
横溢する仲間意識というか、どでかい家族ぶりにくらくらしながらも、
エイヤ、ホイサと一緒になって踊ってみればこれ極楽、
おいお前、全部許す、と神の声がして、
じゃ俺も、と喜色満面、意気むることなく意気投合。

許すことは心の部屋を一個増やすこと、てなことをば
私の頭の中の消しゴム、なる映画申して候。
なるへそ、許す数だけ人は広まり、けだし深まり。
秋に始まり。
もみじ色づき。
京の地冷えり。
冬気繚乱。
光彩陸離。
あな。
[PR]
by fdvegi | 2005-10-24 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
<< 無闇にプリプリ 結論 >>