大津市和邇北浜の愛宕灯籠

このまま京都の西寄りへシフトしていくのも芸がないので、変わり種(?)を。

滋賀県大津市の湖西地方、住みたい街ナンバーワンの和邇です。ワニと読みます。
琵琶湖にもクロコダイルのワニがいたのか、いや、因幡の白兎に出てくるワニとの関係があるのでは、ということは、奈良のワニ氏の分家さんか、などと古代史愛好家にはたまらない情報発信地となっています。たぶん。

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ちなみに、和邇の南側は小野です。我々にとっては小野宮惟喬親王でもはやなじみ深い、あの小野です。
老いさらばえた小野小町の木像が市原にある言いましたが、あの小野家の超有名な太祖、奈良平城京の超高級官僚であった小野妹子が活躍した土地ともいわれています。
妹子の息子、小野毛人(えみし)の墓は京都市内の上高野にあるんです、これがまた。
閑話休題。


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113_滋賀県大津市和邇北浜

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109_滋賀県大津市和邇北浜

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112_滋賀県大津市和邇北浜

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111_滋賀県大津市和邇北浜

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110_滋賀県大津市和邇北浜

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108_滋賀県大津市和邇中浜


琵琶湖岸の地域とはいえ愛宕灯籠があるとすれば山寄りかなと思っていたら、意外や意外、がっつり水際でした。
113_はおそらく愛宕灯籠業界でもっとも水辺の存在でしょう。背景の水色はすでに琵琶湖です。
この辺りは今でも漁港がある、いわば港町・漁師町でもあり、水上安全の信仰と山の火伏信仰が、どういう経緯をたどったか、融合していったのかもしれません。ロマン以外の何物でもありません。





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by fdvegi | 2017-09-03 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
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