北白川の愛宕灯籠

北白川。近所なわりに妙にごちゃごちゃしていて謎深い印象があるこのあたり。
エリアのすぐ南隣には銀閣寺や哲学の道がありますが、まったくもって一線を画しています。
道もいまいちスムースにはつながっていません。なんだか徹底されています。

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灯籠は有名な志賀越道に沿って残っていました。
志賀越道に沿ってはいるけど、このあたりに至るまでの(荒神口からの)志賀越道には、大きなお地蔵さんはあるのに灯籠は何も見つからないわけで、いやはや不思議というか何というか。


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116_左京区北白川下池田町

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115_左京区北白川下池田町

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114_左京区北白川下別当町

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058_左京区北白川東小倉町

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131_左京区北白川下池田町

白川通という幹線道路に面した状態で114_が立派に残っていることも驚きですが、北白川天神宮という(個人的に)市内屈指の謎というか混沌スポットに、「愛宕」の文字がほぼほぼ消えかけながらも、116_がグッと黙して立ち佇んでいる様子には、言い知れぬ凄味すら漂います。

131_はかなり微妙かなとは思いつつ、お札箱もあるのは珍しいなと念のため。

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by fdvegi | 2017-08-18 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
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