振り出しに戻ってばかりもいられない

iPhoneを5からSEに買い替えた。
長い間世話になったAUを離れ、電話番号はそのまま格安SIMへ。
新しい生活を始めるという、意識されない意思だったんだろうか。

新しいことがうれしくて、iTunesで音楽も買ってみた。
そもそもは森山直太朗の「生きる(って言い切る)」の入ったアルバムが欲しくて音楽熱がじわじわと湧いていたのだけど、iTunesは開くたびに久しぶりでよくわからないし、ちょうど電話も変わるしでタイミングを失っているうちに、気がつくと Cubetone というバンド2枚と Goma&jungle rhythm section の「Afro Sand」に変わっていた。
どちらも非常にいい。ウーファーが欲しくなる。

結局、新しい電話には、野狐禅といいMokaveといい今回の2組といい、もう存在しない名義の音楽ばかりが入っている。(Gomaさんはまだやってはいるのかな。)
いなくなっても残るのは偉大だと思う。そういう仕事。

電話が変わっても生活は変わらない。
仕事の仕方も迷い方も失敗の仕方も、わからない人の言っていることのわからなさも
上司の言っていることの意味不明さも、おそらくこの先ずっと変わらないんだろう。

6月12日は、昨年、藤井さんといづぼんで飲んだ後、はじめて日記を書いた日だ。
3年分が一冊になっている日記帳なので、一周回って今夜やってきた。
振り出しに戻ったのでなければいいけれど。
なんかちょっと不安になる、雨の夜は。
背中が痛い。

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by fdvegi | 2016-06-13 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
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