それは貧しいフランス人だ

おかしな週だった。
体の調子もおかしかったし、仕事の量と重さにも波とばらつきがあって、なんだか非現実の世界で過ごしたみたいだった。

月曜日は泣くほどヒマだったのに、日を追うごとに仕事が増え、しかも火曜日から突如として上司が休み始めてしまい、結局、今日金曜は午前になった。

かつ、忙しいと言っておきながら水曜は早々に切り上げてこないだの友人と夕暮れデートに行き、職場から目と鼻の先でスーツを着たのまま彼女といる、というのがものすごく異常な感じで、暗がりの中、せせこましく入組んだ古い住宅街の細道を二人でボチボチ歩いて帰るというのは、後になって思うとますます異次元な感じがしてくる。

そのせいか、あるいは夜な夜なやけに鮮明に昔の人が夢にでてきて変な不安と劣等感に苛まれるせいなのか(我ながら不幸)、木曜から急激に体がしんどくなって、今日はついに昼まで出勤できなかった。

いい加減、食生活をちゃんとしたのに戻さないと、じきに死ぬような気がしてきた。少なくとも毛は抜けるだろう。嫌だなぁ。
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by fdvegi | 2005-08-19 00:30 | 京都在住 | Comments(0)
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